月~金は7時着席 家族揃って朝食開始 

東日本大震災のあった時、誰もが家族の大切さを痛感した事でしょう。私もその一人でした。
そしてその年の秋、私の病気が発覚しました。
結婚する前から長年勤めた会社をどうするか悩みました。役職などついていないヒラでしたが、自分としては、いごごちが良く、「お母さん」「妻」という役とは違う、「素」の自分でいられる唯一の場所だったからです。何もなければおそらく定年まで勤めていただろうと思います。
しかし、病気にかかっているという事実を突きつけられた時、自分が自分でいることは大事。しかし、妻として、お母さんとしての役割を今までちゃんと果たせていなかったのではないかと思いました。
結婚してすぐに子供に恵まれました。主人は、二人でやっていこうと共働きを続けることを支えてくれました。
当時、主人の仕事は定時で終われる状況でしたので、保育園の送り迎えを率先してこなしてくれ、私が帰る前に子供と風呂に入ったりして、今どきのイクメンの走りでした。
子供は生後2か月から保育園に通い、小学校に入学すると学童保育へ行きました。しかしその頃の学童保育は3年生まで。4年生になったら鍵っ子という決まりがあり、寂しい思いをさせてきました。
そんな思いから、子供が巣立ってしまうまでもう数年しかない。そう思い仕事は辞め、家族を一番に過ごしたいと思ったのです。
子供は社会人になり、夜遅くにしか帰ってきません。
せめて、朝食だけは家族そろって食事するというルールにして、食事をします。
親にとって子供はいくつになっても子供です。仕事が大変だとか、たわいもない話ですが、家族が顔を揃えられるこの時ほど幸せに感じる時はありません。脱毛石鹸の効果を知りたい。